煌(きらめき)

ヴォクシーには初代から、いくつか特別仕様車が発売しています。

その代表的なのが「煌(きらめき)」です。


これは、一番最初に登場したものであり、ベースとは違いその設備が充実しているのがポイントです。

もともとは、「Z」と言うグレードであり、そこにGエディションの装備していた便利機能をいくつか取り付けたのです。


さらに、独自のドレスアップや装備を追加しています。

例えばまず、扉を簡単に開閉できるスライドドアイージークローザーや、リモコンで施錠出来るワイヤレスドアロックリモートコントロールが搭載されています。


また、パワースライドドアの採用や外観のメッキによる処理などが施されました。

さらにこのグレードアップ版として、バックガイドモニターや6スピーカー、ワイドマルチAVステーションの3つを追加した「Z 煌ナビスペシャル」、改良版として「Z 煌IU」や「Z 煌Uナビスペシャル」なども登場するなど、磨きがかかっています。




「X」の特別仕様車

特別仕様車というものが、今の自動車には当たり前のように存在しています。

色々なカタログを見ても、必ずそのラインナップにあると言っていいほどです。

それはミニバンにおいても変わりません。

豪華さを意識したり、乗り心地を重視したり内容は様々です。


トヨタのヴォクシーでは、スペシャルな装備が充実したモデルが存在しています。

「X」と言うグレードをベースにしたものであり、現存していた煌(きらめき)シリーズとはまた違うものとされています。



その、代表といえるのが「X Limited(Xリミテッド)」です。

パワーアシストドアやワイヤレスドアロックリモートコントロールに加え、内装の豪華さが目立つモデルとなっています。

上等級に設定されているものを装備しており、ベースモデルと比べて高級感にあふれています。



さらに6スピーカーやバックガイドモニターをプラスした「ナビスペシャル」も登場しました。

ウェルキャブ車について

福祉車両としてよく見かける、車椅子のために改造されたモデルが有ります。

これらは、構造上ミニバンが大多数を占めています。


そして、このヴォクシーにも兄弟車のノアにもそうした物が存在しています。

それが「ウェルキャブ」と呼ばれるシリーズで、この2台だけではなくエスティマやアルファード、ハイエースやラクティス、カローラフィールダーやパッソなどにも採用されています。


また、そのラインナップには3つのタイプが存在しています。


一つ目は、電動で回転する助手席を採用し、らくらく降りることが出来るようになっています。

二つ目は、サイドリフトアップシートと呼ばれるシステムを採用しています。

2列目の座席が回るようになっており、後ろからも車外に出ることが可能です。

最後が、車いすに乗ったまま乗り降り出来るもので、トランクのところにスロープを設置しています。